コロナショックで会社を解雇された私が実際にやる対策法

会社を辞める

更新日

オッス!今回はコロナショックで会社を解雇された時にやることを、実際に解雇されそうになっているオラが説明すっぞ。

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コロナで会社を解雇された時にやるべきこと

コロナで会社から解雇を言い渡された時、絶対にやるべきことがある。
それは、「会社に言われるがままに辞めてはいけない」ということだ。

結論から言うと、会社はどんな理由があっても、労働者を今すぐ解雇することはできねえ。
たとえオラの会社のようにコロナで売り上げが激減して、開店休業状態で従業員のほとんどが自宅待機になっていてもだ。

それに、もしすんなりと解雇に応じてしまった場合、おめえは解雇予告手当などのお金がもらえなくなっちまう。

だから、会社に突然

「コロナで業績が悪化しちゃったから、解雇させてくんね?」

と言われても、二つ返事でOKしてはいけねえってことだ。

「コロナで解雇」は無効

そもそも、コロナで景気が悪化したからといって従業員をクビにするのは法的に無効なんだ。
コロナショックで経営が悪化して従業員を解雇するのは「整理解雇」に該当する。
実は、整理解雇するためには4つの要件を満たす必要がある。

①人員削減の必要性(解雇する必要があるのか?)
②解雇回避努力を尽くしたこと(解雇する前に給与カットや経費削減などの努力をしたか)
③解雇される者の選定方法の合理性(解雇する人を慎重に選んだか)
④手続きの相当性(事前通告・労働組合との交渉・余剰退職金など)

出典:https://best-legal.jp/layoffs-3587

コロナ問題はつい最近起きた出来事だ。
だから、ほとんどの会社は従業員に対し、いきなり解雇通知を出していると思う。本来なら整理解雇は労働組合などと何度も話し合い、希望退職者を募ったりして時間をかけた後で行わなければならねえんだ。

つまり、コロナショックによる経営不振は、④手続きの相当性を満たしていねえってことなんだ。

コロナで解雇を言い渡された時にやること

コロナで解雇を言い渡された時にやることを説明すっぞ!

辞めるという意思を見せない

まずやるべきは、絶対に自分から「辞める」と言ってはいけねえ。
いくら正当性のない解雇でも、従業員と会社が納得したらそれで終わりだからな。

解雇を告げられたら、「それはおかしい」と拒否するか、「後で連絡します」と保留していったん下がるべきだ。
そして、後でゆっくりと対応を練るぞ。

解雇予告通知を請求する

会社は整理解雇を行う時、必ず解雇予告通知を発行しなければならないと定められている。
そのため、コロナで解雇すると言われたらきちんと理由や詳細を説明してもらわないとダメだ。
解雇するということをちゃんと文章に残しておかないと、後で

解雇?私はそんなことは一切言っていないですよ?あなたが勝手に辞めたんじゃないんですか?

としらばっくれることだってあるからな!

解雇予告手当を受け取る権利がある

 

さらに、解雇予告通知に加えて予告手当や退職金などを請求するといいぞ!

整理解雇をするときには必ず解雇予告手当として、一か月分の給料を支払わなきゃならない。

本来ならばコロナ解雇は不当解雇として損害賠償を請求したり、退職金などを多めに請求したりとかできるぞ。

でも、大金を踏んだくることは経営が悪化している中小企業の場合、現実的にできねえぞ。

まあ、訴訟したりすればもしかしたら慰謝料を払ってくれるかもしれねえけどな。

ただ、一か月分の予告手当ぐらいならもらえることが多い(というかほぼもらえる)から、是非請求してみてくれよな!
オラもこれから会社に請求しに行くつもりだぞ!

コロナ解雇の現実的な落としどころ

 

コロナ不況による解雇は違法だ。でも、現実的に考えて、解雇を無効にできたとしても最終的におめえは会社を辞めることになるだろう。

一度、辞めろと言われた会社にしがみつくのはよほど根性がないとできねえからな。
ただ、会社の

「お金がないから給料が払えない」

は言い訳でしかないと思うぞ。

人を雇ってビジネスをするということは給料を払う責任があるんだから、借金してでも賃金を払うのが経営者だからな!

もしゴネられたら元気玉を使え!

もしコロナで解雇を促された会社にゴネられた場合。

この時は集団訴訟という元気玉をつかうんだ。

解雇予告手当を払わないといけないことはほとんどの従業員がしらない。
そもそもコロナを理由に解雇するのは不当解雇だって事実を知らないと思う。

だから、不当解雇されそうになってる従業員にこのことを知らせて集団訴訟するぞ!

もちろん、本当に集団訴訟するのはめんどくさい。でも、他の社員に不当解雇である事実を伝え、集団訴訟すると会社を脅せば、おめえの分の解雇予告手当や退職金を払ってくれるはずだ。

要は、

今オラに予告手当を払うか、みんなにバラして集団訴訟するかどっちか選べ

って会社を脅すってことだな。まあ、予告手当がもらえない同僚には可哀想だけど、そこは自己責任だから勘弁してくれよな!

解雇されそうなオラも集団訴訟を検討中!

上司に解雇のお願いをされたオラは、まずはひとまず回答を保留にして仲のよい同僚と連絡を取った。

そして、コロナが原因で従業員を解雇するのは不当であることを伝え、集団訴訟について協議してっぞ。

その同僚は弁護士の知り合いがいるらしく、解雇予告手当の請求方法などを調べてくれた。

明日そいつと一緒に会社に乗り込んで、金がもらえなければ会社を全従業員で集団訴訟すっぞ!

ひゃ~!オラ集団訴訟なんかテレビの向こう側の存在だと思ってたぞ~。なんかワクワクしてきたぞ!

最後に、労働弁護団が発行する資料を紹介すっぞ。

コロナ問題で不利益を被ったら、是非目を通してみてくれよな!

http://roudou-bengodan.org/wpRB/wp-content/uploads/2020/03/ffcb7d78715148a4e9c751f2b813230a.pdf

4月17日追記:会社と解雇について交渉した結果・・・

そして本日、オラは会社の同僚と一緒に面談に行った。

オラたちは、即日解雇は法的にできないこと、もし解雇するのなら解雇予告手当を支払うことを要求した。

この時オラは、

解雇予告手当さえ払ってくれれば後腐れなく解雇を受け入れる。ほかの社員と接触して変な入れ知恵もしないし、集団訴訟とか労働組合に訴えたりもしない。何の文句も言わずに黙って辞めるから検討してほしい

と、金を払わないと面倒なことになることを匂わせた

そして、今さっき会社からメッセージが届いた。

退職回避のため、休業期間を5月末まで延長します。

最初、上司の説明では、会社は今にも潰れそうで給料が払われるかわからないとのことだった

しかし、ちょっとゴネただけで簡単に休業期間は延長された。

このように、会社の説明はウソばかりだから基本的に信用しない方がいい。それにもし、ホントに給料が未払いなら訴えればいいだけの話だからな。

コロナで解雇される従業員はたくさんいると思う。でも、黙って辞めるのが一番損だということだけは覚えておいてくれ。

そして、ゴネればゴネただけ得をするってこともな。

 

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